ここ北総台地は パレットのような地形で 指を入れる穴が 沼( 印旛沼)と 芥川龍之介が 小説 美しい村(未完) に 書いている。
芥川は 明治時代のY村(現Y市)の紛争記を 見つけて 興味を持ち Y市に 取材に来ている。 ケヤキが シンボルになっている このY市を 浅井は美しい村 との書き出しで
ここY市は 明治になってから 江戸の武士や 商人等により 開墾された町。
十間道路と称して ケヤキを 道路の両端に植えたり 画期的な町作りが 計画されたが 道路としては未完。 だが その名残のケヤキの大木の一部が 今も 残っている。
駅近くにある ケヤキの森公園で スケッチ。 2008.11.15